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北区、板橋区、豊島区といったエリアを中心に展開していく予定のこの『3po-Maniax』ですが、今回は東京都国分寺市を自転車で走り回ったレポになります。なぜいきなり国分寺かって?

ふむ。少々長くなりますが説明いたしましょう。

俺には同じ王子エリアに住む仲の良い友人がいました。知り合ったのはかれこれ14年ほど前でしょうか。何ヶ月かに1回、多いときには月に2~3回程の頻度で遊ぶ、気心の知れた仲でした。ソイツとは感性に通じる部分が多くあり、レコード屋めぐりをしたり、ライブにいったり、一緒にDJをしたりといろいろな事をして遊んでいたのですが、王子、十条エリアの散歩というのも共通の趣味で、よく一緒に北区を歩き回っていたのです。(北とぴあ展望台レストラン、名主の滝公園、飛鳥山の高台にあるビューポイント、王子の冨士そば、カフェのあるランチのうまいパン屋さん、つけそばで有名な大勝軒@滝野川店など、そいつに教えてもらった名所は数知れない)

そんな彼が2007年初頭に西国分寺へと引っ越したのです。
そんなわけで4月の頭に西国分寺を訪れ、チャリンコでいろんなところへ連れ回してもらったわけです。それ故、今回のレポは自分の中では『散歩』というよりも『旅』という気持ちが強かったことを付け加えておきます。

さて、東京都国分寺市ですが、俺は訪れるのは初めての土地でした。
見る建物、通る道、感じる空気など、全てが初めてのため、とにかくテンションが高くなってしまったのを覚えています。海外旅行の時に感じる空気にも通じるものがあったかもしれません。
とにかく何も分らない町ですから、俺は友人に、
『今日一日、俺をナビゲートしてくれ』
と頼みました。すると彼は2台の自転車を用意してくれ、これで移動しようと提案してくれました。いいでしょう。キミのプランにのりますよ!(笑)

ということでまず出かけたのは、、、、、

国分寺を案内してもらったぞ

この土地の名前の由来にもなっている国分寺。
幸いなことに天気もよく、絶好のチャリンコ日和。すりぬける風がとても心地よく、はしゃぎすぎてギョインギョイン立ち漕ぎをしちゃっているありさまです。ううむ、ナイスチャリ(笑)
季節が4月上旬ということもあり、辺りを見ると桜がたくさん咲いていました。2007年春の桜で俺が一番感動したのは、ここ国分寺で見た桜でした。

国分寺周辺の桜。キレイ。

これは純粋に桜の花が美しいというよりも、周囲の建物や和のテイストでまとまった雰囲気を含めて趣のある桜に見えたということでしょうね。

ナビゲーターに先導されるまま進んでいくと、舗装されていない道の横に小川がながれている風景にぶつかりました。小川のほうもコンクリートで固められたりはされておらず、水草や藻が茂ったままのなんともイカシタせせらぎです。聞くとここは『お鷹の道』という有名なスポットなのだそうな。うん、確かに綺麗だねぇ。辺りの緑と水の音、自然のアンビエントがとてもゆったりとした時間の流れを作っていました。興味のある方は『お鷹の道』で検索してみるといいかもです。

お鷹の道のまったり感を引きずったまま続いて案内されたのは、、、、

国分寺史跡公園

だだっ広い野原に桜の樹が何十本も植えられた広大な土地。季節が季節だけに、桜が咲き乱れとても良い雰囲気です。ぱっと見ですが、多分東京ドームよりは広いと思います。ここはなんだろうと近くにあった案内板を見てみると、『武蔵国分寺跡(史跡公園)』と書かれていました。ひろーい芝生のエリアに何本も突き出している桜。天気は快晴。そのままごろんとねころんでみます。(辺りにはそういう風に楽しんでいる人たちが多くいました)チクチクと芝生がほっぺたに当たる感覚、土の匂い、遠くから聞こえる鳥のさえずる声。うむ、合格(笑)
あとから調べると、ここは国分寺エリアではそこそこ有名な桜のスポットのようでした。そういう意味では1年で一番「オイシイ」季節に訪れる事ができたのかもしれません。

さて、日曜日の小学生のようにきゃっきゃとはしゃぎながら自転車でぐるぐる移動しているうちに時間はすっかり昼を回ってしまっていました。
『腹へったー』と友人にリクエストを出したところ、考えること数秒ののち「西国分寺の駅の近くにランチのできるカフェがあるからそこにいかないか?」との提案。うっす。今日は全行程をナビってもらう予定です。連れて行ってください!ということで連れて行ってもらったのは『DAILIES CAFE』。家具や雑貨を販売をしている「デイリーズ(http://www.dailies.co.jp/)」が出しているカフェというだけあって空間の演出は手馴れたもの。食器の類もきちんとセレクトしている感じが見て取れました。

西国分寺のカフェでメシ01

二人とも真っ昼間からビールなんかも飲みつつゆったりとしたランチタイムを過ごしました。
メシもおいしく全て完食。ごちそうさま、ありがとう。

西国分寺のカフェでメシ02

おなかもふくれたところでこれからどこに探検にいこうか、という話題になりました。俺からのリクエストは「初めての土地なので今まで見てきたのとは別のエリアを探訪したい」というものでした。友人はしばし考えると「自転車での長距離移動はまだ可能か?」と聞いてきました。
愚問です(笑)。長距離の移動は「苦」ではなく、むしろ「楽」です。楽しめる時間が延びたというもの。プランを聞いてみると、隣駅の『国立』までいってみないか?というものでした、オーケー。行きましょう。

再び自転車をこぎ始め線路沿いを移動中、ふと目を落とすとこんな風景が飛び込んできました。

中央線沿いで見た風景

これってJRの社員が作っているのかなぁ?と考えたらモウレツに『頑張れ!』という気持ちが沸いてきました。何をどう頑張ってもらいたいのかは自分でもよく理解できていないのですが、とにかく『頑張れ!』と。「東日本の日」の一部分が雑草によって爆発しちゃってるけど『頑張れ!』と。はい(笑)

んでもって国立に到着。ここももちろん初めての街です。
なんだか区画整備というか都市開発が、きちんとしたプランのもとに行われた街というのでしょうかね。普段俺が身近に接している北区エリアとは明らかに異なった街の造りです(笑)
大学通りという大きな通りが街の中心を貫き、その道の両側に様々な店舗が軒を並べています。せっかくなので、ということで「大学通り」という名前の元となっている一橋大学も覗いてみることにしました。

一橋大学

なんというかこう、「さすが国立大学!」という感じの重厚さがありました。本当は一橋大学の学食でコーヒーでも飲んでいこうかという話もあったのですが、この日が日曜日だったため学食は開いていませんでした。残念。

さすがに一日中チャリンコをこいでいた疲れが出てきたせいか、ひとまず西国分寺の友人宅に引き返しました。1時間ほど休息をとったのち、神奈川の相模原に住む2人の共通の友人に「今夜一緒にメシを食おうよ」と電話。その友人も合流し、3人での夕食となりました。

わいわい話をしながら食事をしたいという俺のリクエストにより、、、、、、

3人でお好み焼きディナー

お好み焼きディナーとなりました。やはり気心の知れた奴らとの食事ってのは楽しいものですね。休日を締めくくる素敵な食事でした。

これが2007年春の俺的小旅行でした。
後日談となりますが、このときの経験がかなりヒットしたらしく、このあと現在(2007/9/30)までに複数回、西国分寺や国立を探訪しに行く事となります。なかなかお気に入りの街なのです。
  
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